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ワクチンの目的
そもそも、ワクチンの目的は「免疫の記憶をつける」事です。抗体は記憶をつける過程で一過性に作られる免疫物質で、抗体を増やす事はワクチンのそもそもの目的ではありません。
抗体はタンパク質なので時間の経過と共に分解されていき、そのうち血液中に殆ど存在しなくなります。抗体が無くなっても、免疫の記憶があれば、同じウイルスが侵入した祭に記憶を元に瞬時に抗体が作られてウイルスを中和しますので発症しません。遺伝子型ワクチン以外のワクチンで「抗体が減って効果がなくなる」というワクチンは聞いたことがありません。
以前、大学生の間で麻疹(はしか)の流行が起きました。子供の頃にワクチンをしていたのですが、麻疹患者が減少して「ワクチンのブースター効果」が得られなくなったため若い人で流行が起きたと考えられ、これ以降、麻疹ワクチンの接種が、1才代と小学入学前の2回に増えました。
※この時、子供の頃にはしかに罹った40才以上の人ではしかになった人は一人もいませんでした。つまり、ワクチンでは限定的な免疫しか得られないと言う事が証明されました。
免疫の記憶も長い間刺激されないと薄れていく事があります。「ワクチンのブースター効果」とは、予防接種の効果が続いている間にワクチンが標的とするウイルスと触れあう事で、免疫の記憶が刺激されて、予防接種の効果が長く続くという理論です。
※コロナワクチンのブースター接種とは違います。
ワクチンはオミクロン株に有効?
つまり、ワクチンが標的とする病気が流行して、ウイルスと接触する機会がある間は免疫記憶が刺激されるため、抗体が減ってもウイルスが入って来るとすぐに抗体が作られるためブレークスルー感染は起きないはずです。現在、コロナウイルスは蔓延していますので免疫の記憶は刺激され続けているはずです。にもかかわらず、接種後数ヶ月経過して抗体が減ると発症リスク、重症化リスクが高まるというのは
・遺伝子型ワクチンには重大な欠陥がある
・コロナウイルスに対してワクチンは極めて限定的な効果しか得られない
のいずれか、もしくは両方かと言う事が考えられます。
ワクチンのブースター効果とは
遺伝子型ワクチンの疑問
変異株がワクチン接種率が高い多くの地域で発見されている事実から、ワクチン効果を逃避する株が自然選択されて広がっていったと考えられます。
12/8にファイザーは「ファイザー製ワクチン、3回接種でオミクロン株にも「有効」」
と発表しましたが、内容を見ると、3回め接種後の「抗体量」で有効と判断しています。確かに3回目を接種後は抗体量が増えます。がしかし、ワクチンがコードしているスパイクタンパクは初期の武漢型のスパイクタンパクです。ファイザーは実験室での試験で有効と判定していますが、実験室では様々な条件を整えることで、目的とする結果を得ることが可能です。しかし、リアルワールドではオミクロン株が蔓延している事から、武漢型のスパイクタンパクによって作られる抗体が効いていない事は明白だと言えます。
オミクロン株は、人の細胞に侵入するスパイクタンパク部位に多くの変異が起きている事が判っています。・「人相が悪い」オミクロン株はどれだけ脅威なのか
ワクチンがターゲットにしているスパイクタンパクにこれだけ多くの変異が入ると、医学的経験からはワクチンの効果は、ほぼなくなると推測されます。鍵穴に多くの変化が起きているので、従来のカギは使いものにならないと言う事です。
かなり控えめな表現になっていますが、効果がないことを遠回しに言っています。
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遺伝子型ワクチンは、接種後数ヶ月経過すると「抗体が減って効果が低下する」と言われていますが、そもそも、これは非常におかしな事なのです。
免疫細胞には、大きく分けると副交感神経支配のリンパ球系と交感神経支配の顆粒球系があります。顆粒球系は強力なアクセル系(攻撃系)の免疫細胞で、その大半は「好中球」という活性酸素や分解酵素を内包する、攻撃力がとても強い免疫細胞が占めています。
リンパ球系は攻撃系の「キラーT細胞」とブレーキ系の「制御性T細胞」があります。
※抗体を生産するリンパ球系のB細胞は直性の攻撃をしたり、ブレーキをかけたりはしません。
※寄生虫を抑制するIgE抗体は「B細胞」が作る免疫成分です。アレルギーではヒスタミンという炎症誘発成分の放出を誘発する働きをします。寄生虫に対してはブレーキとして働きますが、アレルギーの場合は炎症を誘発するアクセル系として働きます。
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