プラス通信2023.3月号
プライケアEizで
膝・足・腰の痛みが軽くなる
ロコモを吹っ飛ばせ
プライケアEizの新しいエビデンス
プライケアEizのロコモティブシンドローム(ロコモ)の予防効果に対する新しいエビデンスが、人を対象としたテストで得られました。
ロコモティブシンドロームとは
運動機能が低下した状態
筋力の低下・運動機能低下によって
歩行障害が徐々に起きて
立ち上がれない・歩けない
となっていく
関節の炎症
筋肉量の低下
骨密度低下
には「活性酸素」が関係しています
SOD活性低下によるロコモ発症までの流れ
SODとは活性酸素除去酵素
SODの低下により、酸化ストレス、炎症が増加します
プライケアEizによる
ロコモ症状改善効果テスト
テスト参加者
膝や腰に不安、痛みがある50~80歳の女性
プライケアEiz群(1日5錠) 24名
プラセボ群(偽薬) 22名
テスト期間 6ヶ月間
二重盲検無作為化テスト
※最も信頼性が高いテスト
テスト方法
プライケアEiz群とプラセボ群の2群に分けて
摂取前後で各検査項目を評価した
テスト内容
主要テスト 自覚症状の変化
■ブライケアEiz群 ■プラセボ群
JKOM(膝関節の痛み)
変形性膝関節症による生活の質の評価
得点が低い方が障害の度合いが低い
ロコモ25(運動機能)
得点が低い方がロコモの程度が低い
チャルダー(疲労度)
得点が低い方が疲労の度合いが低い
VRS(体の痛み)
数字が低い方が痛みが軽い
RDQ(腰の痛み)
腰痛によるに生活の障害を評価する尺度
得点が低い方が生活の障害の度合いが低い
これらの結果から、プライケアEizは
加齢に伴う運動機能の低下を予防・改善し
痛み、疲労感の軽減が示唆された
副次テスト1 骨マーカー
■ブライケアEiz群 ■プラセボ群
Total PINP(Ⅰ型プロコラーゲン-N-プロペプチド)
早期の骨形成の指標
値が大きい程改善率が大きい
オステオカルシン
骨芽細胞が生成する骨を作るホルモン
早骨形成促進を示す指標
値が大きい程骨形成が活発
ucOC(低カルボキシル化オステオカルシン)
骨代謝マーカー。
骨の新陳代謝に伴い増加する
値が大きい程骨の新陳代謝が活性化
これらの結果から
プライケアEiz群はプラセボ群と比較して
・骨形成マーカー(オステオカルシン、Total PIN)の上昇が確認された
・骨代謝マーカー(ucOC)の上昇も確認された
→骨粗鬆症の予防効果が示唆された
副次テスト2 体組成
■ブライケアEiz群 ■プラセボ群
これらの結果から
筋肉量の増加にも有効性が示唆された
副作用:胃腸障害なし・肝機能、腎機能の異常なし
プライケアEizを6ヶ月間服用しても肝機能の数値(ALT、AST)、血中尿素窒素(BUN)、クレアチニンに影響はなかった。
テスト結果
プライケアEizの摂取により
・運動機能低下の改善
・痛みの低減
・疲労感の軽減
・骨粗鬆症の予防
・筋肉量アップ
が確認されました
テスト参加者の声
・朝、起きて動き出す時、膝がこわばりにくくなった
・痛みが軽くなり、遠出をあきらめにくくなった
・睡眠中、膝の痛みが軽くなり、目が覚めにくくなった
・しゃがんだり、立ち上がる時、膝が痛みにくくなった
これら喜びの声が報告されました