プラス通信2022.09月

緊急号

オミクロン対応ワクチン

＜緊急座談会第二弾！＞

オミクロン対応ワクチンをすすめない理由

・村上康文　東京理科大学名誉教授。東京大学薬学系研究科薬学専攻

・駒野宏人　北海道大学大学院薬学研究院認知症先進予防・解析学分野客員教授。薬学博士。

・後藤均医師 東北大学医学部出身

３名の本物のプロフェッショナルの意見です。

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・ワクチンは、より感染しやすくなる抗体も作る  5:40

・オミクロン対応ワクチンをしてもオミクロンの抗体は出来ない  5:30

・mRNAワクチンの繰り返し接種で免疫が抑制されたままになってしまう  7:14

・オミクロン対応ワクチンをしても武漢型の抗体しか出来ない  9:25

・モデルナの治験では、オミクロン対応ワクチン接種者の方が感染者、発症者が多くなっていた  13:15

・オミクロン対応ワクチンをすると、より感染者が増え、重症化しやすくなる  16:26

・オミクロン対応ワクチンは、日本人が実験台となり他の国が参考にする  18:16

・ワクチンの毒性が判らない動物での実験しかされていない  18:56

・5回目から脳梗塞、心筋梗塞を起こすリスクが爆発的に高くなる  26:34

・急激な癌の発生が増えてくる(ターボ癌) 33:40

・接種回数が増えるほど感染爆発が起きる  34:40

・ブースター接種者が多い国はパンデミックが終わらない  37:00

・妊婦に接種推奨しているが、遺伝毒性の動物実験はやっていない  47;40

・動物実験も2～3ヶ月程度しか観察されていない  62:10

オミクロン対応ワクチンの危険性

オミクロ対応ワクチンは、武漢株コロナとオミクロン株、株が違う2種類のウイルスのスパイクタンパクを細胞内で同時に作るという「自然では絶対にあり得ない事」を起こすワクチンです。

同じ細胞内で違う株のスパイクタンパクが出来ると何が起きるのか、全く不明です。また、オミクロン株は自然感染では、咽の粘膜に感染して、血管内にまで入ることはまずありません。しかし、ワクチンでは、オミクロンのスパイクタンパクがいきなり血管内に出現します。それが体内でなにを起こすのかを日本国民で試すという人体実験です。

国は9月後半から医療従事者と高齢者に先行接種をはじめ、次に、2回接種済みの全国民を対象に努力義務を課して接種を推進していくと公表しました。

村上教授の解説のように、効果がないのは既に判っていて、毒性を見るだけのために日本国民に、5～11才の子供にまで努力義務を課して推進するという無茶苦茶な事がおこなわれるのです。

日本が無効な武漢ワクチンを国民に打たせ続ける理由

 

ワクチン接種率30%未満の南アフリカは、感染者激減、死亡者ほぼゼロ

ネイチャー資料

https://www.nature.com/articles/s41467-022-32396-9

陰謀以外に打つ理由を見いだせません。

ワクチンによる免疫抑制によって、常在菌による肺炎、腸炎などになり、治らず重症化して死亡するケース。mRNAが入った細胞が破壊されることでの腎炎、自己免疫的全身炎症が誘発されて亡くなる人たちを「ミクロン感染で亡くなった」とされているのが実態です。

オミクロン感染の治療から

第7波で発熱された方の治療を多く行っています。BA5は高熱が出ますが、小児は１日ほど、大人で2～3日程で治っています。ワクチンをされていない方は解熱後、怠さがあっても2日程で軽快していますが、ワクチンをされている方は倦怠感、嗅覚障害、ワクチン接種後の不調と同じような感じが何日もダラダラ続く方が多いです。

体調不調が解消されない方に、ワクチンの影響を疑い、微小血栓除去治療を試してもらうと軽快されています。

この事から、発熱時にワクチンの影響による微小血栓が再発していると考えられます。

ワクチンを接種された方は、何ヶ月経っていても発熱時にワクチンの影響か再発しますので、すぐにご連絡下さい。適切な手当てをしないと取り返しがつかない事態になる可能性があります。

そして、なんともない場合でも、mRNAワクチン接種後に微小血栓が発生しています。

発熱時にも微小血栓とスパイクタンパクが発生しますので、発熱数日後に血管内で固まりが発生し突然、重体状態になるリスクがあります。

重体状態になってしまってからでは手の打ちようがありません。そうなる前に、微小血栓除去治療をして少しでもリスクを下げておかれることを強くお勧めします。

mRNAコロナワクチン微小血栓除去治療

※微小血栓除去治療された後に、再度、ブースター接種をされた場合、再度、微小血栓が発生します。接種回数が増えるほどmRNAが入った細胞が上乗せされ、発生する微小血栓の量が増えていきますので、再度、微小血栓除去治療をされることを強くお勧めします。

【井上正康】政府は既に皆さん方を捨ててます！

mRNAワクチン接種者からの献血で作られた血液製剤を輸血すると、ワクチンを接種したときと同じ事が起きる可能性が指摘されています。

ファイザーのコロナワクチンの説明文書

持病がある人はワクチン接種を強く推奨されていますが、ファイザー、モデルナのワクチンの公的な注意、説明文書には、接種要注意者として、心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者、腎機能障害を有するもの、肝機能障害を有するもの、更に、妊婦、授乳婦、小児、高齢者、との記載があります。どういうことでしょうか？

ワクチン接種は自己責任、自己判断です。接種券の予診票の「新型コロナワクチン接種希望書」という囲みに、接種の効果や副反応を理解した上で接種を希望しますか。で、接種を希望します、にチェックをして受けるようになっています。

つまり、もし裁判になった場合に、国は添付文書で説明、注意もしているし、あなた、副反応などを理解した上で希望したのですよね。だから国に責任はありませんよ、と法的責任を回避できるようになっているのです。

接種が努力義務でも

自己責任・自己判断は変わりません

勤務先が接種を強要するのは「法律違反」です

・厚労省から公開されたワクチン接種していない従業員への対応に関するQ＆A

・新型コロナウイルスに関するQ&A（企業の方向け）

厚労省ホームページ　

問11　新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否した労働者を、解雇、雇止めすることはできますか。を参照して下さい。

新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否したことのみを理由として解雇、雇止めを行うことは許されるものではありません。

と法律根拠を示し明記されています

海外ではワクチン接種後の被害、死亡者をワクチン被害と認定して補償

驚愕!

6ヶ月～4才のワクチン接種を準備！

政府はワクチンを生後6ヶ月から接種させる準備をしていました。日本以外の国ではワクチンが全く逆効効果で被害が拡大するだけと認めて実質撤退していますが、日本だけワクチン実験国家の道を邁進していくようです。

既に国民の80%超が2回接種、60%超が3回接種して世界トップの接種率にもかかわらず、第7波で感染者数世界一が続き、「ワクチンは重症化抑制のため」という説明にもかかわらず死亡者数も増えています。つまり、コロナワクチンは全く意味がないだけでなく逆効果である事を日本が世界に証明したのです。

このワクチンを6ヶ月の乳児から打っていくという事は、近い将来、膨大な死亡者が出てきて日本という国がなくなると言うことが現実味を帯びてくるのではないかと危惧されます。

2022年8月8日開催　第34回厚生科学審議会予防接種　ワクチン分科会

第34回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会　資料

・7:30「オミクロン株対応ワクチン」の接種について　（資料１ p.15～24）

・1:06:04　４回目接種の対象者について（資料１ p.26～34）

・1:49:50　小児の新型コロナワクチンの接種について（資料１ p.36～64）

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