秋の心身の変化
秋が深まるほどに、太陽の傾きが大きくなり、網膜に到達するブルーライトを含む太陽光の量が減少します。その情報を脳が受け取り、冬に向かう準備が始まります。
準備というのは、脳から、冬を生き延びる「食料を確保しろ」という指令が出されることです。この指令によって、不安を感じやすくなり、食欲が強くなり「食べると心が安らぐ」という形で表れる様になります。
秋に「不安・寂しさ」が湧き起こる理由
「不安・寂しさ」という感情が湧き起こってくるのは、人が猿であった時よりもっと以前からの長い歴史のなかで培われてきたものと考えられます。冬になると食料が少なくなります。
太古から、食料が少ない冬を乗り切るためには、食料確保が生死を分けてきたはずです。
人を含め動物は「必要に迫られないと行動を起こさない」という様に出来ています。しかし、食料がなくなってからでは間に合いません。秋の間に冬を生きるために必要なエネルギーを脂肪として蓄える必要があります。
食料確保のための行動を起こす動機として「不安」があると考えられます。「不安」を感じない動物は、その日を過ごすための食料確保しかしないでしょうから、冬を乗り越えることが出来ずに死んでく確率が高くなります。
「不安」を感じた個体は、不安に追い立てられ冬の準備をしていきます(せずにはいられない)。そして、その様な子孫は生き残っていく確率が高くなります。
現代に生きる我々は、「不安」に駆られてせっせと冬越しの準備に追われてきた人間の子孫ですから、秋に「不安」を感じる能力を遺伝子レベルで受け継いでいると考えられます。
現代社会では冬になっても食料の心配をしなくてよくなったのですが、肉体は過去の環境に順応してきていますので、秋になると「不安、寂しさ」と言う感情が湧き起こってくるのです。
秋に、体調を安定させるポイントは、脳からの「食べろという信号」があまりでない様にすることです。そのためには、特に脂肪分をしっかり摂ることがとても有効です。
バター、アーモンド、クルミ、お肉、魚を上手くお食事に取り入れると良いです。
秋の不調の予防に恵輝精
恵輝精は天然のアミノ酸、各種ビタミン、ミネラルが豊富で、生命エネルギーがとなる栄養がしっかり補えます。その結果、心身が安定し、不安など秋を体調が良い状態で過ごすサポートが出来ます。
360錠 11,880円(税込) 約36日分
150錠 6,912円(税込) 約15日分
寝付きが悪い、夜中に目が覚める等が続く場合は、不安が強い等で、自律神経バランスが交感神経に傾きすぎた状態になっています。この様な場合は、適切な漢方処方で自律神経バランスを改善する事で心身が安定してきますので、がまんされずに早めにご相談下さい。