ワンコイン健診 500円(税別)
♥世界初の「両腕同時測定血流計」で左右の血圧の差をチェック♡
両腕血圧測定でわかること
・血流パターン
・血管年齢
・細い血管の動脈硬化の進行度合
・太い血管の動脈硬化の進行度合
・動脈の弾力性
・心臓の負担度。心筋酸素消費量と相関が高い項目です
・血液が末端までしかっかりと流れているかどうか
・基礎代謝率
・1回の心臓の収縮で送り出される血液量
・1分間に心臓から送り出される血液量
・体の大きさに影響されずに心臓が動いた結果
・体表面積
測定結果はプリントしてお渡しします。
測定データはプラス薬局で管理していきます。
過去のデータと比較することで、病気の早期発見につながります。
英ペニンシュラ医科歯科大などのチームがそんな研究結果を30日付英医学誌ランセット(電子版)に発表。
左右で差が大きいと、手足や脳などの血管の病気の危険が高い事が判るという。
チームは心臓が収縮するときの血圧(最高血圧)を扱った28の論文を調べ、左右の差が15mmHg上あると、手足の動脈が狭くなったり、動脈硬化が進んだりする危険が2.5倍になり、認知症などにつながる脳血管障害が起きている危険も1.6倍になっていた。また循環器の病気で死亡する危険も1.7倍 だった。
重要なのは血圧の差で、左右の腕のどちらが高いかは人によって異なるという。
論文は「臨床的に意味がある左右の差の理由はよくわからない」としつつ、今回の結果は、左右の血圧差は手足の血管の病気によるとする欧州高血圧学会と欧州心臓学会の見解を裏付けるとしている。
現在、動脈硬化を調べる方法として足首で測った血圧と腕で測った血圧の比較が行われているが、チームは両腕の血圧測定を検診などに取り入れることを勧めている。
血圧測定と同時に、パルスオキシメーターで
血中酸素飽和度を測定いたします。
ワンコイン検診は、ご説明などを含めて30分程度が目安です。
フィットネス+ワンコイン健診で体のチェック
フィットネスとワンコイン検診を一緒にご利用の場合、フィットネス前とフィットネス後に両腕血圧測定、心電図測定、パルスオキシメーター測定を行います。
安静時と、運動で心臓、血管に負荷をかけた後の状態を測定することで心臓、血管の状態をより詳しく知ることができます。
初回特典
Facebook、Twitter、Instagramのいずれかにアップで初回の1回、フィットネスとワンコイン健診を50%offにさせていただきます。
お問い合わせ:pluskp.com@gmail.com