新型コロナウイルス
ワクチン情報
Dr苫米地氏が「mRNAワクチンを接種した後、ただの風邪で死ぬ可能性があるのでは?という議論がある」と紹介していますが、これは、放映するために、そういう議論もあるよ、という形にしているのだと考えられます。mRNAワクチンのシステムから考えると、必ずこの様になる様に設計されています。
つまり、最後の接種から1年~2年程度経過するとDr苫米地の指摘が現実のものとなると考えられます。
2023.9/20から開始されるオミクロンXBB株対応ワクチンの最新解説
【昨日の講演会より】会場から悲鳴、これが日本の現状だ
・福島雅典 京都大学名誉教授
・宮沢孝幸 京都大学准教授
スウェーデンでインフルエンザBの異常な流行の報告。
— Sukuna (@SukunaBikona7) March 18, 2023
基礎疾患のない18歳未満において、心筋炎や脳症を伴う重症例が出ている。
過去数週間でICUに入室したインフルエンザ患者の半数以上がインフルエンザBによる。 https://t.co/9oFYWKZtnc
🇺🇸ライアン・コール博士
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 17, 2023
mRNAコロナワクチンによる
抗体依存性細胞傷害が研究で示された
これはワクチンではなく遺伝子製剤であり、世界中の政府が嘘をつき誤魔化している
mRNAは長く体内に留まる、最長15ヶ月後までスパイクが存在することを示す研究がある
だから長期後遺症がどうなるかわからない pic.twitter.com/I3pt0iu60H
トピック
・27:30 ワクチン接種者の感染率が71%、重症者の割合は60%(アメリカ国防総省のデータ)、シンガポール、イスラエル、イギリスでも同様にワクチン接種者の感染率、重症者率が高い
・52:10 ワクチンによって作られるスパイクタンパクによって、デルタ株までの感染と同じ事が起きる
・52:30 ワクチンによるスパイクタンパクは毒性があり血栓症などを誘発する
・53:49 ワクチンのmRNAが短時間で細胞の核遺伝子(DNA)に取り込まれている
・54:12 ワクチン接種、1年数ヶ月経過後も血液中にスパイクタンパクが検出されている
ドクターシミズのひとりごと
京都大学レジリエンスfestival- 2022/11/27
パンデミック レジリエンス
藤井 聡 京都大学大学院教授(レジリエンス実践ユニット長)
宮沢 孝幸 京都大学医生物学研究所 附属感染症モデル研究センター 准教授
高野 裕久 京都大学地球環境学堂 地球益学廊 教授
メディアが一切報じなかった経口薬の毒性
隈本邦彦
経口コロナ薬モルヌピラビル(ラゲブリオ)の毒性
2,800件の副作用(うち343件が重篤、32人が死亡)
<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由 №1
・4回接種者は未接種者の18倍感染しやすくなっている 4:13
・ワクチン接種した子供は、未接種の子供より死亡が増えている 5:30
・mRNAワクチンの繰り返し接種で免疫が抑制されて固定されていく 6:40
・同じ型(抗原)のワクチンを繰り返し接種していくと、5回目から動物が死んでいった 27:17
・抗体が多く出来る事で脳梗塞、心筋梗塞が起きやすくなり死亡が増えてくる 32:05
・ファイザーは4回目接種の動物実験は行っていない 34:40
・ワクチンをすると変異ウイルスに対する免疫が出来にくくなる 41:25
接種するとオミクロンにかかってもワクチンで作られた型の抗体しか作られないようになる
・変異するウイルスにワクチン接種をしていくと、より感染しやすくなっていく 45:35
そのうち、ワクチン接種者だけが感染していく様になっていく(既に起きている可能性がある)
・免疫を上げて回復させていくポイントはポイントは「腸内環境」 58:50
・緊急承認されている治療薬の問題点 67:03
<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由 №2
<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由 №3
予防医療の名医が明かす、コロナワクチンの危険なワナ!新潟大学名誉教授 岡田 正彦 氏 元気の学校
ワクチン打てば永久に貴方の細胞が変形弱体化 徳島大学 名誉教授 医学博士 大橋眞
PCR検査について
mRNAワクチンを10月に接種完了している10代男性がオミクロン株感染で全身炎が起きて死亡したと報道がありました。
・感染して死亡の10代男性、10医療機関が救急搬送を拒否…当初は「5か所」と発表
死因は血管内で血栓が多発する播種性血管内凝固症候群と言うことです。これは、全身の血管内で炎症が起きて激しい炎症が発生し、同時に炎症による微小血栓が発生した事を意味します。
オミクロン株のスパイクタンパクは、血管内のACE2との親和性がなくなっているので、オミクロン株が血管内に感染して血管炎が起きたと言うことは考え難いです。
東京理科大学名誉教授
村上康文教授からの警鐘
ワクチン接種後、数日で死亡した2名の男児剖検所見。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 15, 2022
ワクチン接種後の心筋障害は、カテコラミン性心筋症やサイトカイン放出症候群を伴う心筋炎などの重症SARS-COV-2感染症と組織学的に類似しているが、典型的な心筋炎とは異なる。https://t.co/g8dsQI5dMB
主執筆者https://t.co/FWlU6mcqJV
Cellにて接種後60日経過してもmRNAやスパイク抗原はリンパ節内に存在することが報告された。そして、ワクチン接種後4か月間は血中にスパイク蛋白が存在することがJournal of immunologyで報告された。これでも長期的な副反応が無いと言い切れるのだろうか?
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 14, 2022
・厚労省、ファイザー製コロナワクチン、来年の1.2億回分契約
日本政府は来年分として、ファイザー、モデルナ、米ノババックス製と合わせて計3億2,000万回分を契約しています。日本政府は国民に何回接種させる気なのでしょうか?
・ファイザー「首相を出せ」 政府、主導権なき難交渉 ワクチン争奪戦
・Pfizer社の2020年度決算─新型コロナワクチンは1.5兆円の収益を計画
・ファイザーワクチンを接種した日本人女性が接種3日後に脳出血で死亡=韓国報道
ワクチン有効率95%の意味するところ