mRNAコロナワクチンを接種
された方が注意する事
mRNAは分解されないように
加工されています
マスコミに出ていた専門家が
mRNAはすぐに分解されるので何の問題もありません
と言っていましたが、全てウソです
確かに
自分の細胞が作る自然なmRNAは10分程度で分解されます
しかし
ワクチンのmRNAは分解されないように加工されています
どれくらいまで残るのかは不明です
ファイザーが各国政府との秘密契約でワクチンの研究を禁止しています(契約内容を非公開というふざけた契約を結んでいます)。
ですので、mRNAワクチンについて第三者による公的な検証、研究はされてなく、多くの解らないところがあるワクチンなのです。
そもそも、ファイザー等のワクチン製造メーカーが「ワクチン」と言っているだけで、第三者による検証が行われていませんので、本当にワクチンなのか?誰にも解らないのが実態です。
カンザス州検察長官、ファイザー社を提訴… pic.twitter.com/hg5XxaNZ6r
— 連新社 (@HimalayaJapan) June 29, 2024
mRNAワクチン接種後、1年数ヶ月後にも血液中にワクチン由来のスパイクタンパクが検出されていることが人で確認されています。
今までは、マウスにmRNAワクチンを接種して9ヶ月後まで検出されている報告がありましたが、人で同じような事が起きるのか?という疑問が出ていましたが、人で、実際に接種されているmRNAコロナワクチンでの報告です。
mRNAが存在する限り、細胞内で武漢株コロナのスパイクタンパクが作られ続けていきます。
細胞内で作られたコロナのスパイクタンパクは細胞表面から、少しずつ血液中に放出されていきます。
これは、体調に何も変化がない間にもスパイクタンパクによって微小血栓が少しずつ発生していくことを意味します。
mRNAコロナワクチンは細胞に
時限爆弾を仕掛けます
mRNAが入った細胞は正常細胞ではなくなり、免疫細胞の攻撃対象となります。
ただし、炎症が起きていない普通の時は、免疫細胞は活性化していないので、mRNAが入った細胞を攻撃して破壊する事はありません。
では、どのような時に免疫細胞が活性化して攻撃するのかです
※危険度を星の数で表しました
星の数が多いほど危険度が高くなります
ウイルス感染などの発熱時
★★★★★
発熱は免疫が活性化して表れます
感染による強い免疫刺激が起きると、免疫細胞が活性化してmRNAが入った細胞を勢いよく破壊していきます。
破壊された細胞には武漢株コロナのスパイクタンパクがたくさん産生されているため、大量のスパイクタンパクが血液中に放出されます。
その結果「ワクチン接種後の状況が再現」され大量の微小血栓が発生し、全身の心血管系に障害が起きてきます。
現在、高齢者がオミクロン感染をきっかけに「持病が急激に悪化」して全身状態が急激に悪くなり死亡するケースが多発していますが、その理由はこの様な事が起きているからです。
他の全てのワクチン接種
★★★★★
多くのワクチンには「炎症を誘発するアジュバント」が入っています。
単にワクチンが標的とする病原体のタンパク(抗原)を注射しても免疫は反応しません。
免疫が反応しなければ中和抗体は作られず、中和抗体の免疫記憶も獲得出来ません。
免役細胞は「炎症シグナルによって活性化する」という性質があるので、炎症を起こす必要があるわけです。
炎症が起きると
炎症シグナルが起きると体内のキラーT細胞と言う免役細胞が活性化します。
キラーT細胞が活性化するとmRNAが入った細胞を認識して攻撃が始まり、その結果「ワクチン接種後の状況が再現」され大量の微小血栓が発生し、全身の心血管系に障害が起きてきます。
心拍数が大きく上がる様な事
★★★★
スポーツ選手が心臓突然死多発!今年108名も!理由は!?
当然、サウナ、暑い温泉などの長湯もリスクがあると考えられます
急激な気圧差が発生する環境
★★★
航空機のパイロットが操縦中に心停止など心臓系に突発的な障害が発生しているケースが多数報告されています。
荒川央氏(京都大学理学博士/分子生物学、免疫学)、現在、分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属のnoteで、急激な気圧差によっても、mRNAが入った細胞の破壊が起こりえると指摘されています。
人は自然な状態で急激な気圧差が生じることはありません。
急激な気圧差が生じると本能的に生命に危険が迫った状態と認識し、免疫細胞が活性化するのではないかと考えられます。
活性化するとワクチン接種後と同じ状況が発生することが推測されます。
パイロットは、気圧差+ストレスになりますので、尚更、その危険性が高くなると考えられます。
最近、アメリカでは小型飛行機の墜落事故が増えています。
高速移動
★★
日本では、高速で渋滞の車列に突っ込んだり、歩道や店舗に突っ込んだりの「なんでそんなこと?」という事故が増えています。
2022.8/22の名古屋の高速でバスが横転炎上した事故も、ワクチンの影響を疑います。運転手は55才で恐らくワクチンを3回接種していると思われます。事故の目撃者談で「運転手が意識を失っているようだった」と度々報道されています。
これも、人は自然な状態で高速移動する事はありません。高速移動によるGによって本能的に生命に危険が迫った状態と認識し、免疫細胞が活性化する可能性が考えられます。
mRNAワクチンにはこの様に時間差でダメージが発生する可能性が考えられます。
これらは海外で報道されている不審事故死のほんの一例です。
ワクチンのmRNAは脳にもいきます。
ストレス状況下で脳神経細胞に入ったmRNAがどのような影響を及ぼすか、恐らく今後、海外の研究で報告が出てくるのではないかと予想されます。
mRNAワクチンのリスクを下げる
細胞内のmRNAが分解されてしまえば、安全な状態に戻るのですが、それがいつなのか、いったい戻るのか?全く不明です。
気圧差、高速移動は自己防衛は可能ですが、ウイルス感染で発熱するのはいつなのかは予測できません。
mRNAが入った細胞が破壊されても、少しずつであれば致命的ダメージが発生するリスクを下げる事は可能です。
微小血栓が発生しても微小血管の循環に問題が起きるのが、ある程度以下であれば、重大な事になるリスクを下げる事は可能です。
この様な事から、重大な健康被害を未然に防ぐために
プラス漢方堂が開発した
微小血栓除去治療
を強くお勧めしています
2023.12.19【ワクチンと死亡率】その因果関係: ニュージランドから決定的な証拠!
ニュージーランド政府職員が内部告発。
①ワクチン接種開始後、1日の死亡者数が一貫して120人超。人口512万人の国で、毎日死亡者120人以上は、ありえない。
②ワクチンのバッチを分析すると、死亡率が4.52%~21.38%。これが偶然に起こる確率は1000億分の1。
内部告発者のバリー・ヤングさんはこのデータを3人にリーク。
マスコミは報道しないが、世界のSNSで大問題に。
その後、ヤングさんは逮捕され、懲役7年。【詳しくは動画で】
🚨2023.12.19【ワクチンと死亡率】その因果関係: ニュージランドから決定的な証拠!
— 及川幸久【X NEWS】YouTube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) December 19, 2023
ニュージーランド政府職員が内部告発。
①ワクチン接種開始後、1日の死亡者数が一貫して120人超。人口512万人の国で、毎日死亡者120人以上は、ありえない。… pic.twitter.com/MuM7mqi9ts
吉野敏明歯学博士
「厚労省からの通達でワクチンの使用期限を改竄している」
「ワクチン接種に積極的でないクリニックは保健所から打つように叱責される」
「ワクチン接種を1ヶ月に50本、100本と多く打つ毎に報奨金が出る」
「月600万円、1年で7200万円、実際にコロナワクチン接種だけで1億円売り上げたクリニックもある」
全て税金です
吉野敏明歯学博士「厚労省からの通達でワクチンの使用期限を改竄している」「ワクチン接種に積極的でないクリニックは保健所から打つように叱責される」「ワクチン接種を1ヶ月に50本、100本と多く打つ毎に報奨金が出る」「月600万円、1年で7200万円、実際にコロナワクチン接種だけで1億円売り上げたク… https://t.co/1D8MHcq3hO pic.twitter.com/xfa2A1P3Bw
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) November 23, 2023
🚨数千万回再生の国際コロナ・サミットの動画についてYouTubeで解説しました:
— 及川幸久【X NEWS】YouTube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) May 30, 2023
コロナウイルスは自然発生ではなく人工物と、すでに知られているが、その開発が1965年から始まっていた事実は知られていない。… pic.twitter.com/XVaLDSZlUl
コ口ナEU特別委員会の公式会見より。
— 地球放浪25年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) October 14, 2022
「ワクチソの臨床試験はパソデミックの前に始まっている、そんなことがありうるのか?」
製薬会社への質問により、彼らがウヰルスが拡まる前に臨床試験を行なっていたことが発覚!
字幕つけたんで見てください!
拡散もよろしく! pic.twitter.com/dVruJaiNkM
先の欧州議会の動画(字幕付き)
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) October 14, 2022
ファイザーはワクチン市場投入前に感染を止めるテストを行っていないとはっきり認めました
「打てば感染を防げる」と信じていた皆様
支配層は日常的に庶民を騙して目的を遂行することを知ってください https://t.co/D4FY2qiadk pic.twitter.com/ZA7QahGArP
日本の命運を決めるWHOパンデミック条約とIHR/日本の大人の責任~
井上康正 大阪市立大学医学部名誉教授