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コロナ後遺症

ワクチン後遺症

治療例


・突発性難聴

・低温感音障害性難聴

・耳鳴りなど聞こえの異常

・帯状疱疹

・皮膚炎

・失神

・めまい、ふらつが治らない

・血圧がかなり高くなった

・腰痛

・腎機能低下

・疲労感が続く

・手足が痺れる、違和感が続く

・橋本病の再発

・突然の眼底出血
・骨折

・転倒しやすい

etc


新型コロナ感染後

mRNAコロナワクチン接種後

体調異変の原因

コロナのスパイクタンパク

には細胞毒性があります

デルタ株までは、口腔内の微細な傷から血管内に侵入して、血管の壁に感染しました。

 

感染された血管の壁で炎症が起きて傷が生じた状態になります。

 

血管に傷が生じると血液中の血小板が傷に集まり微細な塊が生じ、血流に乗って全身を流れていき、微小血管内で詰まっていき、微小血栓を発生させていきます。

 

デルタまでは、肺全体が磨りガラス状に白くなる「コロナ肺炎」が起きていました。

 

これは、肺粘膜を走る微小血管で微小血栓症が起きてなる特徴的な肺炎です。

オミクロン株のスパイクタンパクは咽粘膜との親和性が非常に強くなり、侵入すると咽粘膜に感染してしまい、肺まで到達しないため肺炎を起こさなくなりました。

 

血管内に侵入しなくなったため

微小血栓による重症化も起きなくなり

弱毒化しました


ワクチンでは

コロナワクチンは

スパイクタンパクを作る設計図の

mRNAが入っています

ワクチンでは、スパイクタンパクがダイレクトに血管内に出現します。

 

スパイクタンパクは血管の壁に結合し、大量の微小血栓が発生します。

 

スパイクタンパクが血管内に出現するため、スパイクタンパクと微小血栓による障害が発生します。


ワクチンの影響と推測される体調異変の治療の経験から、多くの場合で、異変が起きる数日~20程前に発熱していた、という経緯がみられています。

 

恐らく、発熱時に微小血栓が発生し、数日かけて全身を巡りながら、微小血管で血栓症を起こしていき、血栓症が拡大した臓器、器官に関わる異変が表れてくると考えられます。

 

血栓症が起きるのが、生命維持の重要度が低い部位であれば、早期の治療で回復が望めますが、脳、心臓、肺など生命維持に重要な部位で起きてしまうと、取り返しがつかない状態になるリスクがあります。


微小血栓による異変は

検査で異常が見つからない

各種検査は「既に知られている病気」を確定するために開発された検査です。

 

検査は闇雲にしてもダメで、診察をしていくつかの病気をリストアップします。

 

リストアップ候補のどれかを確定するために、必要な検査を行い、絞り込んで病気を確定します。

 

ワクチンによる微小血栓が起こす異変は、始めて経験する異変なので、この手順が機能しません。

 

微小血管は髪の毛よりも細く、微小血栓が何処で起きているかはCTでも見つけることが出来ません。

 

逆に言えば、異変が起きて、検査しても異常なしの場合は、微小血栓による異変の可能性が高いと言えます。

検査で異常がなかったからと放置しておくと、血流が途絶状態になっている部位の細胞や神経が死んでいきます。

 

死んでしまって時間が経過してから治療をしても回復する可能性は低くなりますので、できるだけ早く治療する事が重要です。

プラス漢方堂では

効果が高い微小血栓除去治療を開発しています


mRNAコロナワクチンを接種

された方が注意する事


イベルメクチンは効くの?

イベルメクチンはコロナスパイクタンパクの一部分と結合する構造を持っています。スパイクタンパクにイベルメクチンが結合すると、スパイクタンパクの構造が変わり、人の細胞と結合できなくなります。つまり、イベルメクチンは中和抗体と似た働きをするわけです。では「異変が起きたらイベルメクチンを飲めばいいのね」という話には残念ながらなりません。理由は、イベルメクチンには微小血栓を溶かす作用はないからです。


北里大学の花木教授が「イベルメクチンは血栓を溶かす」と言われてますが、花木教授が言われている血栓は、スパイクタンパクと中和抗体が連続的に結合して出来た複合体の塊の事です。

イベルメクチンはスパイクタンパクと結合するので、スパイクタンパクと中和抗体の結合が分解されることで複合体の塊がバラバラになっていくと言われています。血小板が固まって出来た微小血栓はイベルメクチンでは分解されません。

イベルメクチンを服用して体調が回復された方は、スパイクタンパクと中和抗体の複合体の塊によって血管が塞栓状態になっていることが体調悪化の主要原因の人で、イベルメクチンで改善しない人は、血小板が固まって出来た微小血栓によって微小血管が塞栓している事が体調悪化の主要原因の方だと考えられます。


イベルメクチンは「微小血栓の発生予防として飲めばいいのね」という事になるかと思いますが、これは副作用のリスクが問題になります。mRNAワクチン接種後、1年数ヶ月経っても血液中にスパイクタンパクが検出されています。微小血栓予防目的でイベルメクチンを服用しようとすれば、1年以上継続して服用し続ける必要があり、そうなると、肝機能障害など重大な副作用リスクが高くなります。

※イベルメクチンの商品名はストロメクトール

自然感染の場合は、微小血栓発生予防としては発症後、数日間の服用でいいので、副作用リスクはそれほど問題にはなりません。ただ、自然感染で微小血栓が発生するのはデルタ株までで、オミクロン株以降は微小血栓は発生しなくなりましたのでイベルメクチンを服用しても意味がありません。

※オミクロン感染で後遺症が表れ、イベルメクチンを服用して体調が改善されている方がいますが、発熱時にワクチン由来のスパイクタンパクが血液中に放出される影響で後遺症が起きたためイベルメクチンが効いたのです。


プラス漢方堂が開発した治療法は、血小板が固まって発生した微小血栓も溶かしていきますし、スパイクタンパクと中和抗体の複合体の塊も分解していきますので、改善率が非常に高いです。

今までの治療経験では、体調の改善は30日以内に見られています。そして、全員改善されています。

治療費30日分  20,000円~40,000円


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